きこりの店 舘岩日記

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新しい栃の天板の紹介

栃の天板が仕上がりましたので紹介します。
栃は木目をよく見ると、絹織物のような模様が見られます。縮み杢が出ている板も多いです。
1枚ごとに個体差の大きい天板をどうぞ、ご覧ください。 
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 4番目の「巾広で生命力のある天板」のコメントを記入する際、虫穴の補修について小椋社長に意見を求めたところ「この木は懐の大きな木なんだよね」と言う。すかさず、小椋店長が「虫の生活さえも引き受けて、それでもビクともしない大物ですよ」・・・。この阿吽の呼吸と、森の自然のサイクルを熟知している二人の言葉に感動したスタッフでした。綺麗だから価値があるのではなく、木の個性や木の生き様をよく見なさい。と、言われているような気がしました。増々、奥の深い天然木の魅力を知ることができました。

by kikorinomise | 2018-04-07 11:46 | 木の商品 | Comments(0)